【 波乱万丈水墨画家 徐渭 との出逢い 】

徐渭(1521-93)は山陰(浙江省)の人。字の文長,号の天池,
青藤などをもって知られる文人画家で,妻を殺して、監獄に入る等波乱に充ちた生涯を送った。
彼の水墨画作品は歴史上でもトップレベルとされている。
詩文,書のほか戯曲も。画は現在の水墨画にはない一筆書きのような技法で後世に大きな影響を与えた。
書も素晴らしい。発狂した彼ならではの作品が多い。
同行した、水墨画界の長老、杉谷先生も徐渭を絶賛し、ため息をついていた。

   


思わず画集を買ってしまった。
息を呑むとはこのだろう。一言で言うとド迫力。書に近い筆使いで緊張感が伝わって来る。
これが本物の水墨画だと感じた。正直初めて水墨画で心が震えた。




おまけ。多くの観光客でにぎわう柯岩の仏像。
大きい。夜動きそう(^^ゞ




日本人が忘れていた何かが残る水郷の町へ




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