【 あこがれの「蘭亭」訪問 】

伝説の書聖 王羲之知らない方はこちらの代表的作品「蘭亭序」
蘭亭という場所で、詩を読みあう宴会が催された。
その宴会の序文を書いたのが蘭亭叙である。
今まで色々と空想はしていたのだが、
実際に足を踏み入れ、目をつむると今までにない空想の広がりが出てくる。
やはり実際に自分の目で見ることは大切だ。

杉谷先生と。先生は、中国では有名な水墨画家であり、日中の水墨画の架け橋として多くの活動をされている。墨火会会長、上海市対外文化交流協会理事などなど。気さくで素晴らしい人格の持ち主だ 扇子に小さな字で器用に蘭亭序を臨書していく職人が数人いる。しかもこの扇子驚くほど安い(^^ゞ いいのか?
門を抜けるとのどかな景色が続く
力強い作品だ。とても気にいった 当時の建築物が再現されている。
王羲之 自画像。美化しすぎだろう(笑) 蘭亭序を虞世南が臨書したものと言われている
「太」色んな意味が込められているのだろう 池の周りに、水で書ける石と筆が置いてある。そこで書道を10年以上やったというガイドの中国人の彼と漢字対決をしたり、ひらがなを教えてあげたりした
中国の小学生。なにやら難しい漢字を書いている。漢字の国だから当たり前だが、驚いた。。。 王羲之はがちょうを好んだと言われる。蘭亭での宴会の絵が残っているががちょうの絵が多く残っている。あるうわさでは、王羲之は一種の皮膚病にかかっており、ガチョウを食べると治るので飼っていたと言われれている
田舎の風景が広がる。空気のおいしい落ちつく場所である この川で皆が詩を読んだ。駄文を書いた者は罰ゲームとして酒を一気飲みさせられたそうだ。
実際に当時の着物を着て宴会を実演しているところ。 さすが蘭亭。レベルの高い書が数多く飾られている
素晴らしい!これはプリントアウトして臨書する価値ありの書だ。特に「幽」と「香」の線のバランスが私にはたまらない。よだれが出てしまう。。 間近で見ると迫力のある草書体。作者の鼓動が伝わって来る、これまた素晴らしい書だ
梅の骨、竹の心。 「外見は梅のように美しく、内面は竹のように真っ直ぐに」という意味であろう。魅力ある言葉だ。この字のバランスは計算されたものなのだろうか。。個人的には、「竹心」が言葉のイメージと違い、好きになれない 隷書体。個性的かつ均整がとれている。見れば見るほどよくなる書であった。この前に10分ほどいたら皆に置いてけぼりにされた(笑)
「詩」という字の点がハートマークに見えるのは私だけ?
これまた力強い。手でなぞっていくと、伝わって来るものがある。 こういった、創作的な書も流行しているらしい。日本の創作書とは少しセンスが異なる。好きにはなれないが、中国らしくていいかなとも思える





 最高級水墨画 徐渭 との出逢い





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