墨の深い世界2
日々使っている固形墨がどのようにして作られているかを実際に体験。
![]() 奈良県にある老舗の墨屋さん錦光園。 |
![]() 車組が到着する前にお約束の記念撮影 |
![]() これも墨 かわいすぎる |
![]() すすの粒子どうしをくっつける役割をする「膠(にかわ)」 動物(牛など)の皮脂からできている。いわゆるゼラチン。 墨がくさるのはこの膠がくさっているのだ。膠は非常に不安定な物質である。 この匂いを隠すために香料を混ぜる。 |
![]() 墨の型。これはかっこいい型だ |
![]() ここで複数の職人さんたちが型入れを行う。 |
![]() 灰を使ってじっくりと乾燥させる。 |
![]() 5年以上乾燥させる。古いものほど高価になる。 日が経つほど煤と膠がほどよく混じっていくのだ。 |
![]() 特別講義開始! 油煙墨と松煙墨の違い、墨液との違い、製造方法の違いなど。 |
![]() 冗談まじりで、楽しく進めていただいた。 質問も飛ぶ。本当にためになる話ばかりだった。 |
![]() 水分があるうちは当たり前だがこのように柔らかい |
![]() 墨にぎり。女性が多いせいか職人さん恥ずかしそう^_^; |
![]() にぎるのにもコツがいる |
![]() 満足げの瑞穂さん |
![]() 墨に文字を施す山田さん |
![]() 墨三昧後 |
墨の90%以上が奈良県で造られている。
伝統を守る職人さん達と生で接することによって、
生徒さんたちも墨のありがたさが心にしみたようだ。
高級墨をみんな喜んで購入していた。
最後には非売品の墨もプレゼントしていただいた。
こういう体験が書そのものを変えていくんだなと思った。
錦光園の皆様本当にありがとうございました。
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