書のイメージ

「書」という言葉を聞いて思い浮かべるイメージは、人それぞれでしょう。

・幼い頃習った習字教室を思い浮かべる人
・書道家が書く芸術作品を思い浮かべる人
・昔のおえらいさんが書いた書作品を思い浮かべる人
・書?なにそれ。しらんわ、そんなん。というアンニュイな人。

など人によって様々なイメージが存在するはずです。
私にとっての「書」とは、楽しいモノ。それだけです。

小さい頃から無理矢理 母親に書道を習わされた習字というものは正直言って、嫌いな時期もありました。
ただ言われてお手本どおりに書く習字は嫌いでしたが、ノートなどに自分の思い通り自由に書くことがとても楽しく好きでした。

そうやってまじめな書をさけていた私は大学生の頃に、親が持っていた古典の本を何気なく見ていたら 
いつのまにか何時間も経っている事がありました。

文字の成り立ちから、歴史、技術、人物、様々な事が衝撃的でした。
小さい頃から何気なく書いていた文字。。。。これがこんなにも奥の深いものであったなんて・・・

私にとっての書のイメージは?と聞かれ 今、一言で言うとすると 「最高のおもちゃ」です。



※メルマガ「簡単おもしろ書の歴史」より抜粋。
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タイトル:【 「書」を書く愉しみ 】 光文社新書より



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