「常用漢字」について。


知ってましたか? 戦後 漢字の字数に制限を設けるという動きが4度もあったことを!

知る人は少ないはずです。戦争の影響でその動きもストップしたのですから。。。

戦前で見ると漢字の字数は、なんと5万字以上もあったんです!

その後字数制限活動をがんばった人たちのおかげでだいぶ絞られてきました。

まず昭和21年に内閣が、新聞、雑誌等で扱われる漢字として「1,850字」と定めました。
これを「当用漢字」と言います。

そして時が経つにつれ、その1850字では表現できない漢字があることがわかってきました。
そこで昭和56年に95字を新たに加え、「1,945字」と定めました。

これを「常用漢字」と呼びます。

んん。。。漢字ってほんとたくさんあるんですよね。
私たちって一体一生のうちにいくつの漢字と出会うことができるんでしょうね。


※メルマガ「簡単おもしろ書の歴史」より抜粋。
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タイトル:【 「書」を書く愉しみ 】 光文社新書より



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