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松花堂ブランド 

先日は京都の松花堂美術館で舞台をやってきました。

※ブログにアップしています。
http://ameblo.jp/souun/

さて、今回はその「松花堂」についてお話しようと思います。

松花堂といえば弁当が有名ですが、
書の世界では「松花堂昭乗」が有名です。
松花堂昭乗が発端で今日も松花堂ブランドが輝いています。

昭乗は、1580年代に生まれたとされます。
お坊さんとして、青蓮院流を学び、書の達人として、
寛永の三筆と言われるようになりました。
書だけでなく、茶も絵画も歌も得意で、文化人のカリスマ的存在でした。

以前にも書きましたが、
昭乗は和様書の代表みたいな存在というイメージですが、
参照 :http://www.fudemojiya.com/syo/edo.htm

年をとってからは空海に憧れ、真言密教を学んだこともあり、
大師流の唐様書に傾倒していったとされます。
和様と大師流を独自に交えて松花堂流という書風を確立しました。

そんな松花堂美術館で書の舞台をやらせていただけるということは、
とても嬉しいことです。松花堂昭乗さんが手助けしてくれたおかげで、
舞台は無事うまくいきました。

それにしても江戸時代の書の動きはおもしろいですね(^^)


3月にまたレベルアップした舞台を行います

■コラボ舞台「稲本響(ピアノ)×双雲 」
 3月23,24,25日開催決定。(追加公演も売り切れ)
 http://www.ints.co.jp/hibiki_souun_live/ (主催:パソナ、TBS)




※メルマガ「簡単おもしろ書の歴史」より抜粋。
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タイトル:【 「書」を書く愉しみ 】 光文社新書より



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